自衛隊で包茎だとイジられる?男社会で感じるコンプレックス

 

元陸上自衛官のレトロ軍曹です。

男性であれば「大きな一物をください!」と願ったことが1度はあるのではないかと思います。自分のイチモツに関する悩みは尽きませんが、特に大きな悩みと言えば「サイズ、包茎」の2点では無いでしょうか。

 

自衛隊では基本的に寮で過ごすことになるため、お風呂は寮にいる全隊員が入ることを想定した大浴場となっています。

時に同期、時に先輩や後輩と一緒に裸の付き合いをすることになるのですが、まじまじと見ることはなくても、思わぬタイミングで目に入ってしまうことは多々あると言っても過言ではありません。

今回は「自衛隊で包茎だとイジられる?/包茎の自衛官っているの?」という疑問に答えていきたいと思います。

 

なるべく言葉は選びますが、下ネタ注意です。

 

包茎の自衛官はそれなりにいる(と思われる)

 

私自身がそんなにまじまじと見てこなかったということが関係しているかと思いますが、包茎の隊員は珍しいものの、数名は確認しました

サウナなんかで見ることがあって、純粋に「え?どうなってんの?」という部分に興味はあったものの、別に見なきゃ見ないで問題ないという不思議な感じです。

 

ただ、風の噂で「あいつは包茎だ」という噂はどうしても聞こえてくるので、そういう隊員がお風呂には行かずにシャワーで済ませることが多いということは、何となく気付いた上で何も言わないという感じでした。

ちなみに部隊にもよると思いますが、私がいた部隊では「次の新隊員が入ってくるまではシャワー室を使ってはいけない」というルールがあったので、それまでは大浴場に通うことになり、何か思うところがあると辛い1年半になるんじゃないかと思います。

 

寮の中にはシャワー室、ちょっと離れた所(大抵の駐屯地では、寮から出てちょっと歩いた所)に大浴場があり、大浴場のお風呂は出遅れると一瞬で変な物が浮いていたりするので、別に包茎じゃなくても行かないという隊員は少なくありませんでした。

 

包茎だとイジられたり、馬鹿にされたりする?

 

人によるけど、影では結構言われるかも…

デリケートな部分なので面と向かって言うことはないでしょうが、やはり男だらけの空間なので、それなりに影で噂になったりするという部分は否定しません。

ただ、これには言われる人と言われない人がいて、「人間的に優れていて、隊員としても優れている人はあまり言われない」という傾向が強いです。

元から馬鹿にされやすいタイプとか、イジられキャラだと影で言われてしまうかも。

 

実際に私が一緒に浴場に行ったことがない同じ部隊の隊員にも「あいつは包茎らしい」という噂の隊員が数名は思い浮かびますから、それなりに影では言われているんでしょう。

どういう場面でそういう話になるかというと、大体「飲み会の余興」なんかで多かったです。

「困ったら脱げ!」的なことを言われたりするので、そこで「あいつ包茎だけどWAC(女性自衛官)引かないかな?」みたいな。

 

個人的には馬鹿にするという感じではない

それこそ私自身が仮性包茎で、服を脱ぐ前にサッとすれば脱着可能なだけということもあり、私が包茎の隊員に対して何かを思うということはなく、正直なところを言えば馬鹿にするということは一切なかったです。

私自身があまり下ネタが得意ではなく、そういう場に行かなかったことも関係しているのかも分かりませんが…。

 

ただ、私も6年間の自衛隊生活の中で、面と向かってイチモツのサイズについて1度だけ言及された経験があるので、その時は「あー、意外とこいつら見てるんだなぁ」と思いました。

だから特に悪口でなくても「あいつは包茎だ」と影で言われること自体が、それをコンプレックスに感じている人にとっては辛く感じてしまうかもしれません。

 

ちなみに私は「わきが体質」でコンプレックスを感じてしましたが、わきがに比べたら包茎なんか別に誰に迷惑をかけているわけでもないですし、特に問題ないと思うというのが本音です。

後述していますが、もし手術するにしても包茎治療はわきが治療に比べたら安く済みますからね(恐怖心というハードルはあるかと思いますが…)。

わきが隊員の体臭対策|自衛隊でのスメルハラスメントは敵を作るぞ

 

包茎手術する隊員はいる?

 

私の同期で1人、包茎手術をした隊員がいました。彼は冬のボーナスで東京に手術をしに行っていましたが、自衛隊では包茎手術を始め、色んな手術を受ける隊員がいます。

そういうコンプレックスに対してオープンな隊員がいないと、なかなか情報は入ってきませんが、普通にレーシックなんかは多かったですね。

私もわきが手術を本気で悩みましたが、勇気が出なかったです。

 

ちなみに包茎手術をした隊員は、もともと底抜けに明るい奴だったので、別にそれをイジられることは無かったんじゃないかと思うんですけど、本人はすごく気にしていたんでしょう。

「手術してきたっす!」って感じで、年明け早々に聞いてもいないのに報告してきた場面は、今でも鮮明に覚えています。

その時、軽く色々聞きましたが、手術そのものは非常に安いとのことで「旅費も宿泊費も含めて10万円以内だった」と言っていたので、包茎に悩んでいる人の中で「手術に対する恐怖心」みたいなものが問題ないのであれば、手術するという選択肢も十分にあると思いました。

 

ちなみに包茎治療で評判の良い東京ノースとクリニックは全国に点在していて、どの地域に住んでいてもちょっと遠出すれば店舗があると思います。

30年以上のキャリアもあって、カウンセリングも無料です。興味のある人はぜひ覗いてみてください。

 

 

最後に

コンプレックスの問題は、なかなか難しいかと思います。

包茎の場合は性交渉の時にどうなるのかとか、ちょっと私も知識不足な点があって、あまり深く言及することも出来ませんが、自衛隊では特に裸を見られる機会は少なくありません。

気になるのであれば「勇気とタイミング」で手術に踏み切ってみるのもありではないでしょうか。

この記事を書いた人

元陸上自衛官のレトロ軍曹です。20歳の頃に入隊し、自衛隊には6年間在籍していました。仲の良い現役自衛官と今でも交流があるので、定期的に取材みたいなことをしつつ、自衛官を目指したいという人に向けて「もとじブログ」を運営しています。

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